創業融資の審査ポイント

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創業融資の審査ポイント

創業計画書に記載すべき項目

創業融資を引き出すには、しっかりした計画書が必要であるということは再三申し上げてきました。

では実際にはどのようにして作ったらよいのでしょうか?
何を書けばいいのでしょうか?

日本政策金融公庫や信用保証協会のホームページにおいて、「創業計画書」等の様式がダウンロードできます。

所定の様式なのでこれに書いて提出しないといけないのですが、はっきり言ってこれだけでは不十分です。
記入するスペースは必要最小限しかありませんし、なかなか事業の特色・創業者の熱意をアピールできません。

適宜、別紙をつけて詳しく説明する、あるいはどこにでも出せる汎用の計画書を別途作成することが必要です。
計画書に記載すべき項目は、だいたい以下の通りです。
  1. 概要 創業時期、業種、商品・サービス内容、ターゲット層、所在地(商圏)、営業時間・休日
  2. 創業の目的、動機
  3. 経営者の略歴・経験の有無など
  4. 商品・サービス内容の詳細、競合(ライバル)の状況、自社の強み、セールスポイント
  5. 主な仕入先、販売先と支払・回収条件
  6. 資金計画表
  7. 損益計画
  8. 資金繰り表
次ページ以降で、各項目についてくわしくみていきましょう。
2010/12/17

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