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創業融資の審査ポイント
創業計画書のポイント(2)創業の目的・動機
ここでは、事業を始めようと思ったきっかけ、なぜ自分で創業しようと思ったのか、創業する目的はなにか、などを記載します。いわば、あなたがどれだけこの事業に熱意・覚悟をもって取り組んでいるのかをアピールするところです。
目的については、日本政策金融公庫や地方公共団体の融資は税金を投入した公共性の高いものですから(建前として)社会貢献をしたい、という意思を示した方が喜ばれます。例を挙げると、雇用を産み出す・地域住民の役に立つ・利便性を向上させるなどです。
動機については自分の経験に基づいて説明することを心がけてください。例えば、「前職の経験から、顧客にこういうニーズがあることがわかった。そして、こうこうすればそのニーズに答えることができるが、前職ではなかなか採用してもらえなかった。そのため、独立してその事業を行なうことを検討した結果、充分に事業として成り立つと判断し、創業に至った」という流れで文章を構成すれば、説得力あるものになるでしょう。
創業の目的・動機は融資審査の面接においても、必ず聞かれる質問です。単なる思いつきでなく、自らの経験にもとづき、高い志で、創業の準備をしてきたのだ、ということをアピールすれば好印象を得られるでしょう。

