HOME» 創業融資の審査ポイント »創業計画書のポイント(4)商品・サービス内容の詳細
創業融資の審査ポイント
創業計画書のポイント(4)商品・サービス内容の詳細
販売する商品・サービスの詳細・価格、想定する客単価などを記載するとともに、ライバルとなる競合他社の調査結果、また比較したうえで他社との違い・強みなどを記載します。
起業を計画する際、ライバルの状況を把握することは非常に重要です。すでにライバルが基盤を持っているところにまったく同じようなもので参入するといっても「競争に勝つのはなかなか難しいのでは?」と思われてしまいます。融資審査でも念入りに検討されるでしょう。
したがって、ライバルを調べたうえで、勝てるポイント・強みを持つことができないか検討します。飲食店であれば、例えばお酒の種類ではその地域で一番の品ぞろえにしよう、とか他店に行ってみたが席が少し窮屈なので、こちらは席をゆったり目にとって家族連れを呼び込む、とかいろいろと考えられると思います。
単に他店より安くする、といっても評価されません。あくまで差別化を図って競争に勝つ、という視点が必要ですし、評価されます。
また、審査担当者に具体的なイメージを持ってもらうために、作成途中のものでもいいので写真入りのメニューや商品カタログを用意しましょう。可能であれば商品そのものを面談時に持っていくのよいでしょう。

