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創業計画書のポイント(5)主な仕入先・販売先

仕入先・販売先とも、創業計画書において重要な項目です。まず仕入先については開業前に確保し、おおよその価格、支払条件についても事前にわかっていることが必須です。いくらで仕入ができるかもわからなければ販売価格も決められませんし、そんなことも決まっていないのに創業するつもりなのか?と審査担当者に思われてしまいます。

前職から付き合いのあるところなどがあればいいのですが、もしない場合でもこちらが買う側ですから見積りをとることは容易でしょうし、単価だけでなく、支払の条件についてもよく確認しておきましょう。当初はこちらにも信用がないので現金での取引になることが多いですが、交渉してなるべく条件のよいところと取引するようにしましょう。

販売先についてですが、会社や事業者を相手にする場合で、すでに見込先があれば会社名・所在地・見込金額など詳細に記載すれば、高評価を得られるでしょう。ない場合でも、ターゲットとなりそうな業種の会社をインターネットや電話帳で調べて営業予定先のリストを作るなど、少しでもアピール材料を作りましょう。創業して一から探します、というのでは貸す側も不安になります。

小売店など不特定多数を相手にする場合にはターゲット層(〇〇代女性とか)を記載します。ターゲットにあった立地・商品選択ができていれば実現性の高い計画と思われます。

また、仕入先・販売先とも発注書・見積書等があればコピーを添付することを忘れないようにしましょう。


2010/12/17

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