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創業融資・会社設立
会社設立前に決めていただくこと(5)資本金の額
資本金とは、会社の運営にあたって株主から出資を受けた金額、
わかりやくすいうと事業の「元手」のことです。
会社法の制定により、資本金が1円でも株式会社を設立できるように
なりました。しかし実際に1円で事業がうまくいくかというと疑問が残ります。
資本金の額は法務局で調べれば誰でも確認できますから、
1円だと「本当に支払能力があるのか?」と思われてしまいます。
また、当然ですが1円の資本金では仕事ができませんので
代表者や関係者から恒常的に資金を借り入れることになります。
(金融機関は資本金1円ではまず融資してくれません)
で、あれば初めから事業に使える資金は資本金としておいた方が
よいでしょう。
ただし、逆に資本金が1000万円以上になると消費税を初年度から
納めないといけなくなるなど、税務面で不利な点が出てきます。
この点も考慮しましょう。
次に、株主が複数となる場合はそれぞれの株数(割合)を決めます。
会社の最終意思決定はこの持株割合によって左右されますので、
安易に50%ずつにしたりすると意見が衝突した場合に身動きが
とれなくなってしまいます。慎重に検討して割合を決定しましょう。
あとは、1株当たりの金額はわかりやすい金額(1株1万円など)、
発行可能株式数は、株式に譲渡制限(自由に売買できない)が
ついていれば何株でも設定可能なので多めにしておきましょう。
2011/02/10わかりやくすいうと事業の「元手」のことです。
会社法の制定により、資本金が1円でも株式会社を設立できるように
なりました。しかし実際に1円で事業がうまくいくかというと疑問が残ります。
資本金の額は法務局で調べれば誰でも確認できますから、
1円だと「本当に支払能力があるのか?」と思われてしまいます。
また、当然ですが1円の資本金では仕事ができませんので
代表者や関係者から恒常的に資金を借り入れることになります。
(金融機関は資本金1円ではまず融資してくれません)
で、あれば初めから事業に使える資金は資本金としておいた方が
よいでしょう。
ただし、逆に資本金が1000万円以上になると消費税を初年度から
納めないといけなくなるなど、税務面で不利な点が出てきます。
この点も考慮しましょう。
次に、株主が複数となる場合はそれぞれの株数(割合)を決めます。
会社の最終意思決定はこの持株割合によって左右されますので、
安易に50%ずつにしたりすると意見が衝突した場合に身動きが
とれなくなってしまいます。慎重に検討して割合を決定しましょう。
あとは、1株当たりの金額はわかりやすい金額(1株1万円など)、
発行可能株式数は、株式に譲渡制限(自由に売買できない)が
ついていれば何株でも設定可能なので多めにしておきましょう。

